2017年6月9日

イタミ8始まり 歌詞 



【イタミ8始まり】

 

全作詞・作曲:奏メイナ

ピアノ:蒼政涼子

マスタリング:solaris

アレンジ(2.4.5.6.10.11):奏メイナ

アレンジ(2.4.6.10):solaris


1.α meteor -inst-


2.唯一無一

この夢 失えば 君は消える
あの夢 失ってあの人は消えたから

そんなの当然ね
戦うと決めたあの日から
私は孤独を覚悟してた

死ぬまで消える事がないそんなものを
見抜いて愛する事ができる人なんて
どれくらいいるんだろう
私も君も付属品に惑わされて
消えていくものしか見えない

どこまで 走らせば 不安は消える
どんなに 走っても 急かす私がいる

そんなの当然ね
戦うと決めたあの日から
私の鼓動は生き急いだ

死ぬまで消えることがない そんな夢を
見つけて求めることが出来る人なんて
どれくらいいるんだろう
私も君も 消耗品に惑わされて
消えてくものしか見えない


3.カラカラ

 

久しぶり どうした?
キミの 瞳が 曇ってる

どれだけ 毎日
馬車ウマのように働いてるの

余裕が無いのは
躍らされているから

周りは 何度も
限界の上を期待する

くたびれた表情筋を
ムリヤリでも 笑顔へハメる

やめたいと思うけれども
やめられない状況が縛る

カラカラと踊り続ける
僕たちは操り人形

どうせなら 操る方へ
まわりたいと
もがいているのさ

 

キミはやり たい事
やれるサイクルに なってるの?

たまには 休んで
君の本音を聞かせてよ

どこでも搾取ばかり
楽をしてるのは 一握り

「忙しい」 そんなに
口癖のように 使わなくても

泣きたいほどさみしい夜に
誰からも かからない電話

さらけ出せる人 居ないから
立ち位置を確認できない

カラカラと踊り続ける
僕たちは操り人形

キミは今 誰の手の中
生きてるの?
生かされてるの?

 

カラカラと踊り続ける
僕たちは操り人形

好きな事 見つけるために
回ってく 食物連鎖

得るものがナイと踏んだら
次々と飛び出していこう

 


4.風日和

遠くから 聴こえる
いつもの 雑音

もぅ私の軸を差し出しはしない
そぅ風見鶏はこの胸の奥にあるから

風を 感じながら生きていたい
明日 後悔だけはしたくないんだ

 

親切 顔した
ノイジーな アドバイス

もぅあなたの軸を当てはめやしない
そぅ風見鶏はこの胸の奥にあるから

風を 感じながら生きていたい
今の 感覚だけ信じていくんだ

 


5.自己愛セレナーデ

過去に縛られ 現実逃避
下克上狙って 浮いてんだ

噂によると今を生きるは
腹をくくるスタンスの事らしい

裏切られたと責めて
信じられない弱さに
言い訳をしてたのは
僕の方だった

曖昧に期待して
不満たれたところで
ひとりぼっちの犯人は
臆病者の自分だ

 

今はさておき 未来に投資
果たし状握って 悔いてんだ

噂によると 夢が叶うは
バラ色の人生ではないらしい

足りないんだと責めて
認められない弱さに
息切れをしてたのは
僕の方だった

 

曖昧に期待して
不満たれたところで
欲求不満の犯人は
臆病者の自分だ

 

やれないんだと責めて
やらない為の言い訳
並べ立てていたのは
僕の方だった

 

曖昧に期待して
不満たれたところで
ひとりぼっちの犯人は
臆病者の自分だ

 


6.環境劣等感

 

普通じゃない環境が
普通だったから
普通が分かんない

今までさんざん
振り回された
お陰さまで遠回り

愛と取引は同じだといい加減に認めてよ
キミだけキレイだと言い切れるなんて愚か者

 

普通じゃない光景なら
慣れっこだったから
痛みも感じない

今までさんざん
打ちのめされた
これ以上は願い下げ

愛と執着は同じだといい加減に認めてよ
キミだけ尽くしたと言い切れるなんてナルシスト

愛の物差しを 振りかざしながら
荒らさないで

キミの言う当たり前は
当たり前じゃない(最後だけ真面目)

 

愛と自己犠牲は同じだといい加減に認めてよ
可哀想だと言う キミの方が誰より
可愛いそう

可愛いそう

可愛いそう


7.β play


8.ベビーホテル

今日はお迎えくるかなぁ
腹ペコでポンポン痛いよ
はじめてお泊まりした日の栗ご飯
食べたいな

みんなお迎えくるのに
私だけいつもお泊まりよ

忙しいから来れないんだって
言ってた

真っ暗 お布団の中
こっそり メソメソしてる

 

そんな時 パンダくんが
にっこり 応援してる

大丈夫 大丈夫
おかぁさんも 寂しいのよ

 

フレーフレーするからね
お仕事がんばって

パチパチをするからね
おかぁちゃん 大好きよ

 

抱っこはしてもらえない
本当の子供じゃないから

おじさんの膝の上
あの子だけが座れるの

おばさんが ぶってくる
あの子のイタズラを私の
せいにして 怒るのよ
私良い子にしてたのに

 

真っ暗お布団の中
こっそりエンエンしてる

そんな時パンダくんが
にっこり応援してる

大丈夫 大丈夫
おかぁさんも 会いたいのよ

 

フレーフレーするからね
お仕事がんばって

パチパチをするからね
おかぁちゃん 大好きよ

 

毎日 痛くて痒い
本当は お家帰りたい

そんな時 おかぁちゃんが
にっこり 幸せ ならば
大丈夫 大丈夫
私も幸せだから

フレーフレーするからね
お仕事がんばって

パチパチをするからね
おかぁちゃん 大好きよ

 

フレーフレーするからね
キラキラしていてね
パチパチをするからね

おかぁちゃん 大好きよ

おかぁちゃん 大好きよ

おかぁちゃん 大好きだもん

 


9.愛憶

愛した記憶は今どこに
欠片を探してる

紅く燃ゆる 紅葉を
川辺に浮かべ 見送りし
水鏡に 映った
懐かし 君の 面影

忘れられる
あの時は本気で思ってた
だけど 今も
何度 胸を 締め付ける

愛した記憶はどこに
辿り着くのでしょうか
他の誰かを見つめても
欠片を探してる

 

神無月の 寒さが
山の彩を 染める頃
あなたの声 聴こえる
遥か彼方の やまびこ

あれは 幻
姿よぎるたび言い聞かせ
強くなれず
強がることは出来ても

愛した記憶はどこに
辿り着くのでしょうか
愛をくれる人の中に
欠片を求めてる

 

このまま逢えないなら

 

想いは消える事なく
木の葉を染め上げてく
愛した あの日の 面影を
探し続けるでしょう

想いは消える事なく
木の葉を染め上げてく
愛した あの日の 面影を
求め続けるでしょう

 


10.僕らのたね

潮風香る 景色が今も
瞼の裏に 浮かんでくるよ

ささいな言葉も 今では
伝える手段も ないけど
失ったものだけじゃない
宝物がある

花開く その姿
胸の中で よみがえる
たとえまた 会えなくても
僕の中で 生きていく

空高く 舞い上がれ
キミの願い込めた種
いつかまた 咲きもどる
と信じて 生きていく

僕らの大切な種

 

あどけない声 溢れる受話器
次会える日を 指折り数え

離れているけど 感じる
右手の小さな 温もり
鼻歌奏でる時間が
大好きだったね

 

雪解けた この大地
生命がほら 芽吹き出す
暖かな 春が来るよ
長い冬を越えて

空遠く 舞い落ちる
キミの願い込めた種
いつかまた 咲きほこる
と信じて いて欲しい

僕らの大切な種

 

かがやく星空 キミへと誓うよ
残された命を 守ると

 

花開く その姿
胸の中で よみがえる
たとえまた 会えなくても
僕の中で 生きていく

空高く 舞い上がれ
キミの願い込めた種
いつかまた 咲きもどる
と信じて 生きていく

 

僕らの大切な種

 


11.嵐のあとの空 桃色

 

荒らしたことなど
おかまいなしの空が
許せるのは、
いつだって 残り物の輝き

ぐちゃぐちゃになって
弾け飛んだものを
つなぎあわせて
今の私になるんだ

ぐちゃぐちゃになって
弾け飛んだ心
つなぎあわせて
幸せの形になる

 

嵐のあとの空、桃色

涙を堪えてた雨雲が
風を味方にして
泣いた素顔のお手柄

ぐちゃぐちゃになって
弾け飛んてしまえ
辛くなったら
叫び出してもいい

ぐちゃぐちゃになって
弾け飛んだ心
拾い上げるよ
幸せの形に(なーーれ)
ぐちゃぐちゃでも
どうにかなるよ
自然淘汰の
力をなめんな

ぐちゃぐちゃになって
見つけた心
つなぎあわせて
幸せの形になる

 


12.キズキ

傷つくことは
全ての始まり
世界を揺るがす
天使の福音よ

痛みと共に分かるでしょう
痛みと共に変わるでしょう
気づくと 傷付く同じだと

 

二つの原子が
ぶつかり溶け合い
新たに生まれる
高次の黙示録

痛みと共に分かるでしょう
痛みと共に変わるでしょう
気づくと 傷付く同じだと

間奏

痛みと共に分かるでしょう
痛みと共に変わるでしょう
気づくと 傷付く同じだと