【初ひとり大阪路上ライブ3】この世で一番怖いことをしてきました

2からの続き

 

キャリーバッグを握りしめて、いざ、路上ライブのメッカ、梅田駅へ!!

 

ーーーー先ずは、路上ライブをやる場所をゲットだ!!!

 

なんでもいいから演れれば大成功と決めたわたしは、緊張マックスの自分でも歌いやすいように

なるべく人の通らない道を選びました。

 

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ーーーよし、次は心の支えが必要だ!!!

 

さっそく音楽界の旦那、涼子たんへLINE。

 

(メイナ) ドサクサに紛れて1曲だけ歌おうと思う。 人が少なくて、この場所落ち着く。だが、それでもチキンな私には心臓に負担が、、、力をくれ!

 

(涼子) おわー大阪懐かしい。

 

(昔涼子たんは住んでた) チキンよ羽ばたくのだ! 大丈夫、絶対惹きつけられるって!

 

(メイナ) いやいやいや、それは困る!!! 看板も出さずにひっそりとやるつもりだから

(涼子) 、、、勇敢なチキン 笑

 

という、ツッコミどころ満載のわたしを生暖かく見守ってくれる文章を読んで、心は和むのでした。

 

ーーーよしゃ!いよいよ演るで!!!

 

そして、マイクを取り出し、iPad からオリジナル曲のカラオケ音源を流し、いざ、歌い始めようとすると、、、

 

ーーー声が出ない!!!?

 

ここまで準備したのに、声が震えてファルセットが出ないのです。   たまに通る人、人。

そこで、私は最後の手段に。

 

ーーーこうなったら、1人だと思い込もう!

 

ササっと、白いニット帽のフチを掴み、目の下までビヨーンと伸ばして被りました。

そうすると、少し緊張感が和らぎ声が出てきたのです。

 

 

ーーーこれは、効果あるぞ、よし!!

 

勢いついた私はさらにニット帽を伸ばし、気付けば顎下まで伸ばしてニットをロック。

 

大阪史上初

覆面シンガ

ーソングラ

イターの誕

生です。

 

怖い怖い言ってたわたしですが、ノッペラボウの私を見ていた通りすがりの人々の方が

よっぽど怖

かったこと

でしょう。

 

警察に連行されなかったことが奇跡。

 

とにかく、誰がいるかも、止まってるかも、何も分かりませんが、1曲だけと思っていた私は見事3曲歌いあげたのでした。

 

ーーーき、

気持ちい

い!!

 

その時、気付いたのです。   行動出来るかどうかは、頭の理屈ではなく、体感としての快感を知っているかどうかなのだと。

小さいことです、私のこの行動は。

でも、小さい事でもいいから歌ったことで、もっともっと歌いたいと思えました。

癖になった。

 

1曲を3曲歌ったのは、気持ちよかったから、ただそれだけ。

~するべきとかじゃ動けなかった。 ただ、面白かったから動けた。

そのあと、出発ギリギリのバスに乗って帰宅する時には何とも言えぬ達成感と、次の路上ライブの構想があれこれと浮かび、   観光した10時間より、路上ライブの15分間を何倍も身体が覚えているのです。

 

時間を濃くするのは、能動的な行動なのだと痛感したのでした。

 

 

さて、長らく語ってまいりましたか、私の今年の目標はハッキリしました。   どんなに恥ずかしい事でも、怖いことでも、ちーーーいさい行動を目標に、それをやれる理由をあれこれ探してやってみる。

 

やっちまったら、こっちのもの。

そして、快感を覚えたらそれを増幅させていけば良い。   0を1にしちゃえば、後は楽なんですね。

 

1人路上ライブ以外にもやりたいことが沢山浮かんだので、色々やってみようと思います。

今後、奇行が目立つかもしれませんが(笑)   笑ってやってください。

 

以上。 読んでくださってありがとうございました。

 

あ、次は帽子を3センチ上げた1人路上ライブやりたいです。

 

あなたの街に看板も無い覆面シンガーソングライターが現れたら、

それは私で

す。       

まる

 

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